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今回、AppSyncでは対象ホストESXiでデータストア、仮想ゲスト、ファイル単位でリストアできると AppSync紹介 V2.2.2 対応版の資料で確認できたのですが、 ファイル単位でのリストア時にSelect Hostの画面でHostが選択できず、リストアができません。 そこで、切り分けとして確認したいのですが、AppSync＋VNXe3200のBlockSnapshotでもファイル単位でリストア可能でしょうか？ それともRecoverPointのみがファイル単位で戻せる等制限がございますでしょうか？ 対象ホスト上の仮想ゲストはWin2012R2でAppSyncサーバ

VNX2（OE119）　ファイルのBlock重複排除について質問があります ・同機能の使用はユニファイド構成のみ　との記載を見かけましたが本当でしょうか? 　File機（ベースライセンスFileの場合）は使用できない（構成できない）のでしょうか？ ・ユニファイド構成といえば、現在はVNX2でBlockからユニファイドへのアップグレードに対応 したという記載を見かけましたが　（Fileからユニファイドへの場合のように）条件はありませんか？ ＃ラックにあらかじめDME/CSのスペースを確保必要　等のほかに。。。

Data DomainのDDboost設定について、クライアント毎に使用するインターフェースを指定することは可能なのでしょうか。 例えば Client1はこのethx(ip x.x.x.x)、Client2はこのethx( ip x.x.x.x) といったように。 Client単位、LSU単位等、インターフェースを指定するときに制限等ありましたら教えてください。

こんにちは DataDomainのmigrationコマンドでは、データの他にも レプリケーションのコンテキストも移行できると思います。 このレプリケーションコンテキストの移行で、 Mtreeレプリケーションのコンテキストは移行できない等の 制限はあるのでしょうか？ （マニュアルには何も書いていないです）

Unity OEバージョン5.1.0には、「DTA183830」関連のドライブファームウェア不具合を事前にチェックするアップグレード前ヘルスチェック（PUHC）機能が含まれていますが、この機能は新OE ”5.1.2.0.5.007”にも継承されていますでしょうか（含まれておりますでしょうか）？。    

VNXeをESXiで使用しています。（プロトコルはiSCSI） iSCSIスナップショットを取得してプロモート→ESXでマウントまでの手順が記載されているマニュアル等は どなたかおもちではないでしょうか。 また、iSCSIスナップショットに関してですが、Replication Managerを使用することが必須（サポート条件）なのでしょうか。

お手数ですが、ご教授願います。 VNX 5700Fにおいて、Diskdrive Firmwareアップグレード（KB466205)を実施するユーザがいるのですが、事前のSpcollectログ確認において下記のメッセージを確認しました。 このメッセージはどのような内容でしょうか？。 Diskdrive Firmwareアップグレードへの影響はあるのでしょうか？。 ****************************************************************************** ARRAY ISSUES SUMMARY INFORMATIO

ESRS/VEに関してですが、現在ESXとHyper-V上に展開できると思います。 こちらVMware Workstation上への展開は可能でしょうか。 またHyper-V上への構築の実績はどの程度あるのでしょうか。

VNX5200 for Unifiedを使用しているのですが、添付のようなイニシエータが登録されました。 ホスト名が「EMC File Post」となっているのですがこちらは何を表すのでしょうか。 もちろんこのようなホストを接続したことは無いですしWWN（添付からは消していますが）を確認すると DPE⇔DMのイニシエータのように見受けられました。 これはDiregisterを行なってもいいものでしょうか？

リテンション期限の切れたセーブセットがありますが、テープは再利用可能となりません。なぜでしょうか？

自分もそうなのですが、基本では従来の物理DMを提案するかと思うのですが、 最近では、要件次第ではVDMを提案しているというお話をお聞きするのですが、 EMCジャパンでの実績はどのくらいあるのでしょうか？

2016年の以下投稿でDomain name Suffix設定は、あとから設定不可と確認いたしました。現在も同様に、あとから設定できませんでしょうか？Admin CLIガイドから編集できなさそうに見受けられましたが、設定したい場合は、XMS初期設定時のInstall Menuから「Configure XMS」を選択し、同じホスト名やIPを再設定のうえ、DNS設定を入れるのでしょうか？クラスタ構成後に実施しても問題ないでしょうか。https://www.dell.com/community/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8-%E3%82%

こんにちは、 Avamar認証で利用するユーザ（例：MCUserなど）にユーザ数に関する制限値など記載がある資料はありますでしょうか。 Desktop/LaptopをWorkgroup環境で利用する場合で、パススルー認証を利用してAvamar認証のユーザ名と、クライアント側のユーザ名と 合わせるためにユーザを複数作成することを考えているのですが、ローカルユーザ自体はストレージ製品でもVNX(Default 256 user)まで 等の制限があるかと思います。Avamarに関する制限値につきまして、情報はありますでしょうか。

PowerPath/VE の rtool だけ 5.9 から 6.0 にアップデートしようと考えています。 Linux 版はないと思いますが、Windows 版をインストールした場合、システム再起動が必要となってくることはないでしょうか。 マニュアル(https://support.emc.com/docu58429_PowerPath-VE-for-VMware-vSphere-6.0-Installation-and-Administration-Guide.pdf?language…)を確認しましたが、ユーザのログアウト/ログインは必要のようですが、再起動に関しては記載がありませ

HYPERMAX OSより機能アップした SRDF/A Multi-cycle modeについて、 当方のイメージが正しいかをご教授いただければ幸いです。 SRDF/A Multi-cycle modeは、"Transmit N-1"だけではなく、 "Transmit N-M"となるとの記載があります。 SRDFのサイクル内でデータを送信できかなった場合、 Primary Siteで、"Transmit N-2"、"Transmit N-3"、"Transmit N-4"と 送信データの世代が増えていくイメージだと認識しております。 SRDF/A Multi-cy

InsightIQのユーザに関してご教授ください。 InsightIQには 管理者アカウント（管理者権限） ユーザアカウント（リードオンリー） の2つしかない認識でよろしいでしょうか？ 例えば ユーザAにはパフォーマンスは見せるけどファイルシステム分布のほうは見せない等ロールで細かく設定は出来ないのでしょうか。

Workbenchを利用してお客様（エンドユーザー）のファイルサーバのアセスメントを実施したいと考えています。拠点が多くあるため下記の役割分担にて検討しております。(1)Workbenchによるログ取得・・・・・・・・・・・ お客様（エンドユーザー）(2)ログからアセスメント結果資料の抽出・・・我々（パートナー） (1)を実施するにあたりPowerLinkとMiTrendのアカウントが必要であることが、事前検証にて分かりました。 お客様にて実施可能かどうかを検証するために、我々パートナーのドメインとは異なる協力会社のメールアドレスにてアカウント作成を試みたところ、MiTrendは作

VPLEXのstorage-viewについて2点確認したいことがございます。 お力添え頂けますと幸いです。   1. Hostに見せている既存storage-viewのリネームについて 　　　オンラインでリネームできること自体はわかるのですが、 　　　リネームしている最中や リネームした後にHostに対して悪影響が発生することはないでしょうか。    2.storage-viewへ追加できるvirtual-volume の数に制限について 　　  リリースノートや、Administration-Guideなどを読んでみましたが、st

現行50世代なのですが、30世代に変更したのですが、 VNX SnapSureでは新規に30世代のスケジュールを作成する手順しかありませんでしょうか？ 既存の50世代を30世代維持するように徐々に削除するのはかなり運用の手間だなと思い、 何かいい手がないかと考えております。 また、VNX SnapSureのckpt１０個（１０世代）を削除する際、どれくらい削除に時間がかかりますでしょうか？？ SaVVolの容量が満タンでもckptファイルを削除すれば、SavVolの容量は自動的に削除した分の空き容量ができる認識でよろしいでしょうか？ 削除処理のステータスの確認方法等あり

掲題の件に関してご教授ください。 今回ESXサーバにVNXをSAN接続してVMFS用として使用しています。 そこでAppsyncとVNX Snapshotを連携させて仮想マシンレベルの静止点を担保したスナップショットを取得しています。 ここにさらにVSI for Web Clientを連携させるとWeb Client上かAppsyncの操作が可能となると思いますが、 Web Client上から仮想マシンのファイルレベルリストア（仮想マシン内のファイル単位でのリストア）操作は出来ないのでしょう？