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お世話になります。 掲題の件、レプリケーション構成下のDAE増設につき、いくつか不明点がありご教示いただけますと幸いです。数個のLUNを非同期レプリケーションとして構成しております。 構成はソース側/ターゲット側とも、Unity XT 380 ＋ DAE(RAID6/12+2)※NL-SAS(HDD)12TB*15、で同じ構成のDAEをそれぞれ1台ずつ増設する予定です。 １．プール拡張について DAE増設後のプール拡張につき、まずはターゲット側を実施、続いてソース側を実施と考えておりますが、オンラインで実施のため、特にソース側のパフォーマンスの低下を懸念しております。負荷が高い日中帯を避

冗長電源構成のサーバを購入しましたが、電源を片方のみ接続して使用すること自体に問題はありませんか。 実際、片方のみの接続で現在使用できていますが、サーバパネル前面の電気インジケータが橙色点灯、システム正常性とシステム ID インジケータが橙色点滅となり、iDRAC上も異常と出てしまいます。 異常とならないような設定にする方法もあれば、ご教示いただけますと幸いです。

ME5012を利用しています。 通知＞電子メール　で設定を行ってメールが送信されるようになりました。 しかし送信されるメールのヘッダ情報には「dateヘッダ」がなく、見づらく感じています。 dateヘッダでソートするようなメーラを利用しているので、ME5012からのメールを見落としてしまいやすく困っているのが実情です。 dateヘッダを付与するような設定項目をご存じないでしょうか。 よろしくお願いします。

PowerScale InsightIQ 5.0.0のインストールガイドに以下のような表があります。 上記の表で InsightIQ Simpleで、Powerscale0-64ノードで、NFS Storageを選択した場合、 NFS Storageで最低必要な容量は、500GBであると考えていますが、正しいでしょうか？ この表にある”Space required for each node”のnodeとは、何のノードを意味していますか？ NFS Storageの”Export size”と”Space required for each node”がそれぞれ何

いつもお世話になっております。 PowerScale x2台でレプリケーションを組んでいる構成でいくつかご質問させてください。 ・DR側にフェールオーバするときに、普通であればIPアドレスやホスト名はそのまま引き継いでDR側に切り替わると思いますが、事前に設定したIPやホスト名に変更したうえでDR側に切り替えることもできますでしょうか？(UnityでいうOverride設定です) もし可能な場合その変更可能なIPはSmart Connect IPでしょうか？ ・DR側に切り替わるとき、もしIPやホスト名などが変更された場合、DNSサーバに登録されているPowerScaleのIPアドレスや

お世話になります。この投稿 で対応中のコピーですが、更新済み問題とは別にファイル名が長いという問題が起きています。ERROR 206 (0x000000CE) The filename or extension is too long.上記内容がPowerScale側のLFN設定に引っかかっている可能性を考え、File name limitsの設定を該当共有フォルダへ設定しようと思っています。参考にしたURL以下の点をご教示頂けないでしょうか。 ･LFNを設定した場合の影響(パフォーマンス影響やスナップショットの制約があるか)･SyncIQで別クラスターへReplicationしている場合対

Unity380 にてCLIを用いるとSnapshotのスケジュールにて保持期限を365日まで設定できると思います。ESSMを見るとFileのSnapshot制限はFileSystemで256個が最大になるかと思います。作成したスケジュールをFileSystemに適当すると257個目以降のSnapshotは以下２パターンのうちどちらの動きになるのでしょうか。１：1世代目が削除され257個目が取得。２：257～365日目が失敗し、366日目以降にSnapが削除され次第取得されるまた別の動きになるのであればご教授いただけますでしょうか。

Unityで古いdrive firmwareを持っている場合はダウングレードが可能ですか。可能であれば手順はアップグレード時の手順と同様ですか。 基本的にOE/Drive firmwareのダウングレードはできない認識ですが念のため確認できればと思います。

iDrac7を搭載したサーバーをOpenManageEnterprise4.0.1での検出することはできますか。

PowerFlexでも内部SCG(Connect Directly)構成ができるようですが、PowerFlexのDeployment Guideに以下の制限の記載がありました。 これは、サポートへのアラート通報のみで、サポートからのリモートログインしての調査はできないという理解になりますでしょうか？ If you connect directly, only the call home option is available SCG VEをPowerFlexの管理クラスタ上に置くのであれば、Connect Directly構成にすることは基本ないのかなと思ったのですが、Connect Di

いつもお世話になっております。DD6400（DDOS7.ｘ）のクリーニング所要時間とクリーニング中のバックアップへの影響について相談させてください。実機による下記のテスト結果があります。【DD6400】・ファイルシステム使用量50GBクリーニングで復活した領域はほぼゼロクリーニング所要時間10分【DD6400】・ファイルシステム使用量15TBクリーニングで復活した領域は5TBクリーニング所要時間1時間【DD3300】・ファイルシステム使用量2TBクリーニングで復活した領域はほぼゼロクリーニング所要時間30分無理のない提案をしたいと考えています。ファイルシステムの使用量のわりにはDD3300の所

OneFS9.5のシミュレータを使い、スナップショットの復元（SnapRevert）動作の確認を行っています。SnapShotの復元を実行する前に、SnapRevertドメインを作成する必要があると、OneFS administrator guideに記載されていますが、以下のコマンドを実行しても、jobが失敗します。# isi job jobs start domainmark --root ＜SnapRevertドメイン＞ --dm-type SnapRevert/var/log/messagesを見ると、 Phase 1: end domain_markのところで、”SyncIQ is

リテンションロック（ガバナンスモード）はDDの WebUI上で設定が可能ですが、各期間で設定可能な最大値はいくつに なるのでしょうか。 Min retention period:Max retention period:・Minutus　⇒　最大値・Hours　⇒　最大値・Days　⇒　最大値・Months　⇒　最大値・Years　⇒　最大値 どうぞよろしくお願い致します。

Unity Drive Firmwareのアップデートをコマンドで実施したいと考えております。そもそも実施は可能でしょうか？実績があればご教示ください。 また、手順については、下記の<file>部分をDrive Firmwareを指定すればできますか？ Dell EMC Unity Family　Upgrading Unity Software　Version 5.xより抜粋 View system software versions uemcli -d xx.xx.xx.xx -u Local/joe -p MyPassword /sys/soft/ver show Perfo

PowerScaleを使用していると、リプレース時には新ノード増設→旧ノードSmartFailで可能ですが、この時にライセンスに関して教えてください。 既存で3ノード構成でSmartconnect、SmartDedupe、Snapshotを使用している場合以下のようになると思います。 Module              Licensed node count  Actual node count  Status     Expiration date --------