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未解決

2 Intern

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826 メッセージ

39

2025年3月10日 08:50

[SCG]Validation Statusについて

SCGのWEB UIにログインし、Device management > Devices > OverView

Details for XXXX  で各プロダクトを確認しますと、
Validation Status が未来の日付(日本時間に+13時間されている)のものがあります。

こちらを正しい表記になおすにはどのような処理が必要でしょうか。
それともそもそもこの状況が正として認識する必要があるのでしょうか。

4 Operator

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1.9K メッセージ

2025年3月11日 01:40

SCGのデプロイ形態は何になりますか?(SCG VE/DE/App? VMware ? Hyper-V?)
NTPの設定やタイムゾーンは適切に設定されているかどうかは確認済みでしょうか?

2 Intern

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826 メッセージ

2025年3月12日 11:55

@DELL-Naoyuki K​ 

SCG VEとなります。VMwareです。
NTPやタイムゾーンは適切に設定されていることを確認しております。

何か考えられることはありますでしょうか。

2 Intern

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826 メッセージ

2025年3月12日 11:59

@DELL-Naoyuki K​ 

①SCGのdate確認
SCG# date
Wed Mar 12 20:54:33 JST 2025

②手動でデバイスの検証実施

③SCGでデバイスの検証ステータス確認
Device management > Devices > OverView
検証ステータス
最終更新日:2025年03月13日, 5時54分  <-- 未来

4 Operator

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1.9K メッセージ

2025年3月13日 15:27

/etc/esrshost.confの内容はどうなっていますか?

TimeZoneの行でPacificのどこかに設定されていませんか?

4 Operator

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1.9K メッセージ

2025年3月13日 15:42

いただいた実機確認結果をよく見ると+13時間ではなく+9時間ですかね?だとしたら/etc/esrshost.confのTimeZoneがAsia/TokyoかJapanになっていた場合の挙動な気がします。
/etc/esrshost.conf内で、TimeZone=UTCにしてからSCGVEを再起動したらGUIのTimeStampが修正されると思いますが、SCGVEの標準操作には存在しない手順なのでサポートに問い合わせた方が無難ですね。

今まで気づいていませんでしたが、私の環境では-4時間でValidation Statusが表示されていました。

私の環境はデフォルトのタイムゾーン(US/Easten: -4:00)や、UTC(±0:00)を適当に設定していたのでその時刻差がGUIのValidation StatusのTimeStampのラグ(-4時間)になっていたのだと思います。
SCGVEのOSのタイムゾーンをAsia/Tokyoに設定し、/etc/esrshost.confのTimezoneをUTCにしたらラグがなくなって、Validation StatusのTimeStampが正しい日本時間で表示されるようになりました。

とはいえ、通常の手順通りにデプロイをした場合、ズレてしまうような気がしますね(未検証)。

手順書通りに実施しているのに必ずズレてしまうような場合は、不具合 or 手順書に問題(Document Bug)の可能性もあるので、その観点でサポートに確認をしてもよいかもしれません。

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